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知っ得情報
暮らしに役立つお薬の情報を公開しています。ぜひご一読ください。
2004年10月の知っ得情報
糖尿病の予防とお薬
1.糖尿病を予防する食事
2.糖尿病の薬のいろいろ
3.低血糖症状
4.糖尿病コントロールの指標
▼過去の知っ得情報はこちら
かかりつけ薬局のすすめ
子どもとお薬Q&A その1
高血圧の予防とお薬
子どもとお薬Q&A その2
子どもの誤飲
困ったときの電話番号(中毒)
糖尿病を予防する食事
糖尿病の薬のいろいろ
スルフォニル尿素薬
薬品名
ダオニール、オイグルコン、アマリール、グリミクロン 等
インスリンが作られる膵臓を刺激して、インスリンの分泌を助ける薬です。
即効型食後血糖降下薬
薬品名
グルファスト、スターシス、ファスティック
インスリンが作られる膵臓を刺激して、食後の高血糖を抑える薬です。
インスリン注射
薬品名
ノボリンフレックスペン、ペンフィルランタス注キット、ヒューマカート
体内にインスリンを直接注射して、不足しているインスリンを補う薬です。
ベイスン・グルコバイ服用時は…
これらの薬の作用が糖質をブドウ糖に分解する酵素の働きを抑えるものがあるのでブドウ糖を服用して下さい。
低血糖症状が起こったら
ブドウ糖を服用
*
ブドウ糖
はすぐに吸収される。
*
砂糖
では消化・吸収が遅れる。
その他の
糖尿病薬
ブドウ糖10gまたは砂糖10〜20g、または糖質を含むジュースや清涼飲料水(約200ml)をのんで下さい。
ビグアナイド薬
薬品名
メルビン、メデット、ジベトスB
肝臓から血液中に糖分が流出するのを防いだり、体内でできたインスリンの働きを良くする薬です。
インスリン抵抗性改善薬
薬品名
アクトス
インスリンが体内に十分あるのに血糖値が下がりにくいとき、インスリンの働きを良くし、体内の余分な糖を筋肉などに利用させる薬です。
α−グルコシダーゼ阻害薬
薬品名
ベイスン、グルコバイ
糖分が、腸から吸収されるのを遅らせることにより、食後の急激な血糖値の上昇を抑える薬です。
低血糖症状
血糖値と低血糖症状のめやす
*
血糖値
70
mg/dl〜
50
mg/dl
●生あくびがでる
●ふらつき
●考えがまとまらない
●いらいら
通常の疲労感などと混同 しやすいため、 見過ごさ ないように注意が必要
血糖値
70
mg/dl〜
30
mg/dl
●手指のふるえ
●冷や汗
●動悸
血糖値
30
mg/dl以下
●立っていられない
●意識がもうろうとする
●異常行動をとる
さらにひどくなると生命にかかわることも!
●けいれんを起こす
●低血糖昏睡に陥る
糖尿病コントロールの指標
血 糖 値
空腹時
食後2時間
正 常
110mg/dl未満
かつ
160mg/dl未満
最も将来の危険が少なく、
望ましい値です
境界型
110〜125mg/dl
または
160〜199mg/dl
早めの受診を
おすすめします
糖尿病型
126mg/dl以上
または
200mg/dl以上
病院で受診して
治療しましょう
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